【愛知県1部第8節インタビュー】F・S・D翔 服部 恭兵選手 「今日は仕掛けようと考えていました」

愛知県1部第8節第3試合はWING FUTSAL CLUB/ZIP co.ltd. – F・S・D翔、攻撃的なチーム同士の組み合わせは得点が多く入る好ゲームとなった。立ち上がりはゆっくりとした始まりで、F・S・D翔は深谷、服部などがシュートを狙いにいくと、WING FUTSAL CLUB/ZIP co.ltd.も短いパスでプレス回避をしつつ笹俣を軸に打てる場面で狙いに行くなど積極性を見せた。試合が動いたのは前半5分に左サイド気味の位置から落ち着いて服部が決めて先制。続けて6分に水野が頭で決めると、角の位置を上手く使ってゲームを支配し、4-0で前半を折り返す。WING FUTSAL CLUB/ZIP co.ltd.は攻めるしかない状況下で、後半4分から約2分間で笹俣×2、小野が決めて一気に1点差に。しかしF・S・D翔も崩れることなく、深谷、大元、服部などが果敢に攻めてリズムを掴み、攻勢に出て時間が経過。そのまま4-3で試合終了。F・S・D翔が貴重な4つめの白星を得た。
試合後、F・S・D翔の攻撃のアクセントとなった10服部選手にインタビューを実施した。

―試合、お疲れ様でした!4点リードからの3失点という展開でした、試合の感想を教えてください!
前半は勝っていたとはいえあまり雰囲気がよくなくて反対に負けててもおかしくない内容でした。後半になり、しっかり雰囲気を作ろうとしたときに立て続けに3失点で崩れかけましたがしっかり最後まで集中を切らさずに闘えたのが勝利に繋がったと思います。どっちが勝ってもおかしくない試合だったので勝てて良かったです。

 

―試合を動かしたのは服部さんが冷静にサイドから流し込んだ前半5分の先制点でした!得点シーンを振り返ってみていかがでしょうか。
試合前から今日は仕掛けようと考えていました。得点シーンはファーに味方がいてパスを考えましたが、自分の最初のチャンスだったので思い切りよくやろうとシュートを選択しました。キーパーに当たったんで外れたと思いましたが入ってよかったです。

 

―ドリブル突破ではなくパスによる崩しが起点となるシーンが続いたように感じました!対戦相手との相性もあるとは思いますが、何か変えた部分はあったのでしょうか。
いつも特に戦術とかはなく試合の中で対応していくのでやってる中で自然とパスによる崩しが増えたのかなと思います。

 

―服部さんは仕掛けだけでなく、パスカットやシュートと全てにおいて高い水準のプレーヤーという印象です。目指す選手像はどんなプレーヤーなのでしょうか。
まだ今年から試合に出たばかりでまだまだ下手な部分がたくさんあるので、目指すのはアイツなら大丈夫と言われるようななんでもできる選手になれればいいなとおもいます。

 

―最終節のINFINI FUTSAL CLUB戦に向けて、意気込みをお願いいたします!
相手はかなり強いチームで個々の能力も高いので負けないように食らいついていきたいです。またクリスマスイブに最終節ということで、勝って気持ちのいいクリスマスと新年を迎えられるように頑張りたいです!

 

―ありがとうございます!

 

 

まだ10代ながらハイレベルな選手が集まるF・S・D翔の中にいても憶することなく、ドリブル、シュートを狙いに行く10服部選手。力強いそのプレースタイルに経験値が加われば更に飛躍・成長をして行くだろう。