【愛知県1部第6節インタビュー】INFINI FUTSAL CLUB 庄司 侑馬選手「ボールに全員の気持ちが乗ってゴールに吸い込まれてくれたと思います!」

県1部第6節、ROWDY FUTSAL CLUB 対 INFINI FUTSAL CLUBは勝ち点12で並び首位の座を争う対戦カード。試合はボール回しを得意とするINFINI FUTSAL CLUBが支配率を上げて攻め、ROWDY FUTSAL CLUBはリスクを冒さず失点をしないことを念頭に戦う構図に。多くのチャンスを作りながら決めきれない時間が続いたINFINI FUTSAL CLUBが前半13分にコーナーの流れから12小畠選手が決め1点リードで折り返す。後半、ROWDY FUTSAL CLUBも前がかりで前線に人数をかけるようになると、15木戸選手、9脇阪選手が続けざまに決めて一気に逆転。その後もカウンターから決定機を演出するROWDY FUTSAL CLUBの勝ちパターンに持ち込む試合巧者ぶりで時間が経過していく。しかしゴレイロ大瀬のセーブもあり耐え抜いたINFINI FUTSAL CLUBが試合終盤に底力を発揮する。残り3分を切って遂にサイドからの崩しで追いつくと、残り18秒伊藤選手のシュートがゴールに吸い込まれてついに勝ち越し。3-2、見事な逆転勝ちでINFINI FUTSAL CLUBが勝利をあげた。
勝利したINFINI FUTSAL CLUBより、チーム事情によりシーズン途中で急遽チームを纏める立場になった庄司選手にインタビューを実施した。

―試合、お疲れ様でした!まずは3-2で勝利した感想を教えてください!
逆転時、試合終了時は嬉しかったですが、今は勝てたという実感はなく、ただただほっとしています。

 

―相手のペースの運び方が上手く一時はビハインドとなりました。修正はどのようにしたのでしょうか。
後半の2失点はリードの状況で少し受けの姿勢になってしまい、その中で警戒していたセットプレーと不用意な判断ミスから取られてしまいました。失点に関しては原因がはっきりしていたので、再確認した程度です。
攻撃は起点をどこに持っていくかという部分を共有しました。

 

―最後には見事勝ち越しました。勝ちきれたポイントは何だと思いますか。
最終的には個人の力に頼りました。笑
ただし、その個の力を活かすためのバランスや連携を確認して、全員が最後までこの試合で勝ち点を獲るためにプレーしたと思います。後半の2点は決して綺麗なゴールではありませんでしたが、ボールに全員の気持ちが乗ってゴールに吸い込まれてくれたと思います!

 

―出場もしながら、チームのバランスを見るのは大変だと思います。出場しないという選択肢もあると思いますが、いかがでしょうか。
メンタル的な部分のケアは全く必要の無いチームなので、僕がやることは少なく今のところ負担はないです!
出場時間は以前より限られていますが、小池くんや中野くんが毎試合僕が試合に出るか不安がってくれるので、そういう風に必要としてもらえるうちは試合にも出ようと思います。笑

 

―次節の相手はvoce e amador/イナスタ、5勝1敗同士の対戦です。意気込みをお願いします!
終盤が上位対決ばかりでキツいです!笑
優勝を占う1戦ですのでタフな試合になると思いますが、今シーズンにかける想いを全てぶつけて、なりふり構わず戦いたいと思います!!

 

—ありがとうございます!!

 

 

監督的な立場でベンチからの指示に多くの時間を費やしながら、ピッチの中に入りプレーする時間も設けている庄司選手。チームメンバーの個の能力の高さはもれなく采配の難しさもついてくるであろうが、見事大一番で成果をあげた。

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