[試合結果]2部リーグ 第2節/2024年度愛知県フットサルリーグ

試合結果

[試合結果]2024年度愛知県フットサルリーグ 2部リーグ　第2節

F・S・D翔 – Cuatro Futsal Club

F・S・D翔はシンプルに縦パスとショートカウンターを軸に攻撃を展開。開始早々に5日比野の2得点をあげるもその後は押し込まれる展開が続く。
Cuatroは支配率高く攻めるなかでショートーパスから抜け出しDFの背後を狙う動きが効果的な印象。前半は2-1のF・S・D翔リードで折り返し。

後半もCuatroは13永田の献身的なランニング等でシュートシーンまで持ち込むも最後でDFをはがしきれない。対するF・S・D翔は選手間の距離を取り、長いランニングを使い得点に繋げる。4-2でF・S・D翔の勝利。

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F・S・D翔 4-2 Cuatro Futsal Club

FC Spline – Pialago/豊橋フットサルクラブ

Splineは38安井、21門脇など体格のいい選手が前でボールをおさめて、リズムを作る。序盤に2得点をあげるなど、シュートシーンを多く作っている。
Pialagoは守備で寄せきれていないせいか、なかなか自分たちのペースを作れない。奪ってから前の2枚でシュートまで持ち込むショートカウンターから得点の気配がする。前半は2-0でSplineリードで折り返し。

終盤にギアをあげてきたPialagoは18宮本、20田中など機動力に長ける選手がゲームを動かす。追われるSplineは慌てずに決定機を得点に繋げて、5-2でSplineが勝利。

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FC Spline 5-2 Pialago/豊橋フットサルクラブ

Freccia Okazaki – club atletico dress passport

Frecciaはインターセプトも欠かさず、自陣で相手に自由を与えないタイトな守備。連動した攻撃もあり走力を発揮するも完全に崩しきれない時間が続く。
ドレパスは15梶野、22瀬戸が後ろでテンポを作るボール回し。不運なPKで先制を許すもここまでは互角な戦いか。1-0でFrecciaリードで折り返し。

後半も両チームの体をぶつけあう応酬が続く。Freccia12筒井の左足から繰り出された追加点が精神的な安定につながったか、Frecciaが得点を積み重ねて4-0で勝利。

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Freccia Okazaki 4-0 club atletico dress passport

PRIDE segundo/futsal arena – malva nagoya fc

PRIDEはスロースターター気味の入り。19村上、31比江島など対人スキルが高い選手が起点となるが、あと一歩がまだ出ない印象。
malvaは10宮内が底の位置でパスでも運びでも大きく貢献。全体的に自分たちのリズムでゲーム運びができているが、FP6人の影響が後半どう出るか。1-0のmalvaリードで前半終了。

セットプレーなどを得点に繋げるmalvaが試合巧者ぶりを後半も発揮。PRIDEが速攻を得点に繋げるも及ばず、7-2でmalvaが勝利。

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PRIDE segundo/futsal arena 2-7 malva nagoya fc

Verde Gerello – Rin

Verde Gerello 6-1 Rin