[試合結果]1部リーグ 第4節/2021年度愛知県フットサルリーグ

試合結果

[試合結果]2021年度愛知県フットサルリーグ 1部リーグ　第4節

INFINI – Dogosta刈谷

Dogosta刈谷は積極的に前線にボールを送り7野村がゴール前で存在感を見せるが、ゴール前で打ち切れない惜しいシーンが続く。
INFINIが局面での打開力を生かす戦い。12小畠、18増栄の連携からのゴールで1-0のリードで折り返す。

後半に足が止まり始めあINFINIに対して、Dogosta刈谷が猛攻。一気に畳み掛けて3-2で逆転勝利。

INFINI 2-3 Dogosta刈谷

Futsal Clube UNIAO – INTER SHLEVEN FUTSAL CLUB

両チーム、攻め急がず隙を狙う戦い方。UNIAOが先制するも、INTER SHLEVENもゴール前でうまく触り1-1の同点で折り返し。

後半、INTER SHLEVENが14西川、19堀などの躍動で一時はリードするも、残り1分で2尾関が上がりパワープレーを選択、2点差をひっくり返したUNIAOが4-3にして劇的勝利。

Futsal Clube UNIAO 4-3 INTER SHLEVEN FUTSAL CLUB

Cuatro Futsal Club/SportsMax – FC JOYFUT

Cuatroは8池上を軸にボール回しでゴール前に配給。どの選手も積極的に前を向き、シュートシーンを増やす。
FC JOYFUTも裏を狙う動きで果敢に攻める。77北嶋、8小野が存在感を見せながらもあと一歩崩し切れないところか。1-1の同点で前半終了。

後半、徐々にボール保持する時間を増やしてきたFC JOYFUTがのこり1分で追いつくも、最後まで走り続けたCuatroが突き放して4-3で勝利。

Cuatro Futsal Club/SportsMax 4-3 FC JOYFUT

ROWDY FUTSAL CLUB – 名古屋オーシャンズ U-18

開始早々からROWDYが強度の高いプレスでゲームを支配。8伊藤のパンチ力、5竹部の機動力がチームに流れを呼び込む。
名古屋オーシャンズ U-18も必死に食らいつき、17藤田がゲームメイクをはかる。2点差から23平下をゴレイロにパワープレーを開始するも、糸口を掴み切れず、4-0のROWDYリードで前半終了。

後半も圧力が落ちないROWDYはスピード感のあるフットサルを継続、名古屋オーシャンズ U-18もパワープレーで1点を返すも6-1でROWDYが快勝。

ROWDY FUTSAL CLUB 6-1 名古屋オーシャンズ U-18

PRIDE/futsal arena – Freccia Okazaki

PRIDEがボールを支配する時間が長い。7松本、39今枝などが積極的にシュートを打ち流れを呼び込む。
Frecciaは守る時間が長いながらも、4山川、8野々山が運びながらカウンターをきっちり得点に繋げる。3-3の同点で折り返し。

後半に入っても互いに一歩も譲らない両チームが激しくぶつかり合い、5-5のドローで試合終了。

PRIDE/futsal arena 5-5 Freccia Okazaki