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[コラム]第14回全日本大学フットサル 東海大会

time 2018/06/08

[コラム]第14回全日本大学フットサル 東海大会

コラム

様々なフットサラーとフットサルデザインとのコラボレーション企画。寄稿記事です。

 本コラム寄稿者 
中西 充
フットサルデザイン代表

第14回全日本大学フットサル 東海大会

この前の日曜日になりますが、去年に続き今年も全日本大学フットサル 東海大会の会場に伺いました。

全国大会への切符をかけて東海地域の9チームが集まり2日間にわたり対戦、東海代表を決める大会。

決勝戦のカードは静岡産業大学コレーガ 対 愛知学院大学 ART FUTSAL CLUB。
隣コートで行われていたオーバー40東海シニア交流戦で会場にいらっしゃったどらさんがすぐ隣にいました。しかも戦術解説をしてくれたので、より一層楽しく写真撮影することができました。笑

結果はARTが最後に劇的逆転勝利で見事連覇。

 

準決勝に進出した4チームについて。

岐阜聖徳学園大学フットサル部 golenaはチーム全体でしっかり試合を作ろうとしている姿勢が印象的。
11前田が前線でボールを収めて起点になる場面や、18八代の攻守にわたるロングランからのシュートシーンは見ごたえがありました。あとはチームとして決定力を高めて行ければ、というところでしょうか。

東海学園大学 Junge Blatterはチームの方針が以前よりはっきりしていました。
ゴレイロ1三浦がキープレーヤー。セーブだけでなく、肩良し足元良し。さらにキャッチ後の攻撃参加の意識も高い。前線でボールキープできる24新沼に渡して、シンプルにシュートで終わる、というのがチームの重要な戦術になってました。

準優勝の静岡産業大学コレーガは組織的な守備と好機での決定力が目立つ。
全選手のスキルが高いが、中でも10菊池はドリブルとシュートを兼ね備え、間違いなく相手の脅威に。そして8築地は視野が広く、ボールさばきもドリブルの仕掛けも○。この2名の連携がチームに幅をもたらしてましたね。正直もっとプレーをもっと見ていたかった、そう思わせてくれるパフォーマンスでした。

愛知学院大学 ART FUTSAL CLUBは群を抜く個のスキルの高さを活かし優勝。
ゴレイロ41土居が相手の決定機をしっかりとはじき飛ばして、流れを作らせない場面が目立つ。そしてスキルフルなFPが攻め込む。最後の連続得点こそ8横山が魅せたが、どの選手もパワー、スピード、テクニック全ての水準が高かった。相手の守り方に合わせた戦いができればさらに得点力は伸びそうだ。

 

大会を見て感じたことを2つ。

1つ目は学生達の熱量について。この大会を目標のひとつにしているチームや個人もいるようでしたが、レンズを通して十分熱量が伝わってきました。また応援団による声援も会場の雰囲気を作ってくれました。見ている人にかける想いが伝わってくるのは嬉しい瞬間です。

2つ目はJungeBlatterの姿勢について。少しだけ選手と話せましたが、以前よりも自信を持ってるようでした。彼らとしては昨年の県リーグ開幕3連勝以降、苦しい時間がずーーーっと続いていた状態の中で、手ごたえを感じた大会だったようです。経験が成長を生むし、結果が自信に繋がったのではないでしょうか。今シーズン県3部でどう戦うか、注目ですね。

 

大学生って遊びとか飲み会とかアルバイトとか、多くの魅力あふれるもの囲まれてる唯一無二の時間だと思います。その貴重な時間をチームとしてフットサルに情熱を注ぐことはとても有意義に感じます。社会人とはまた違う意味で非常に濃い時間を過ごしているに違いないだろうなぁ、と感じました。

フットサルデザインももっと学生と連携していきたい!し、学生を応援して行きたい!そう思わせてくれる大会でした。



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