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8/7(水)に木曽川フットサル工場にて木曽川30・40リーグ2019.7~の第2節が実施される。
現在、単独首位に立つチームMはいきなりOSTIAと対戦。前節、全く互角の戦いを見せて6-6の引き分けを繰り広げたカード。今節こそ勝ちきりたいチームMは気合十分。OSTIAも首位奪還に向けて負けられないが、持ち前の打開力が今節も発揮できるか。
前節1勝のSTAPLY/epsilonはneo praiya、チームMの連戦。前節はOSTIAに対し、得点からリズムを作り9-0で完全に勝ちパターンに持ち込み圧勝。epsilon自慢の得点力を上位陣に発揮すれば、首位も見えてくる。何より先制点、そして2得点ゴールを上げることが必須だ。
上位を狙うのはneo praiyaも同じ。毎試合安定的な試合運びを見せてくれるneo praiyaだが、前節は優勝候補ながら1勝のみ。2勝すれば首位が見えてくるゆえに、今節も盤石の戦いに期待したい。
勝ち点が近く今節も白熱の試合が期待される木曽川30・40リーグ。夜でも気温が高く、暑さとも戦いながらの試合をどう乗り切るか。今節もスキルとリスペクトが溢れる試合展開に期待だ。
1 位 | チームM | ( 5 , 6 , 3 ) |
2 位 | neo praiya | ( 4 , 1 , 3 ) |
3 位 | OSTIA | ( 4 , -8 , 3 ) |
4 位 | STAPLY/epsilon | ( 3 , 1 , 3 ) |