【AFSL1部2019 第2節インタビュー】名古屋オーシャンズ U-21 野尻 大和選手「左右どちらでも同じように使えることができるので、両サイドで仕掛けることができます」

ここぞというところで決勝点 野尻選手

愛知県1部リーグ第2節、名古屋オーシャンズ U-21はJack futsalと対戦。両チームとも開幕黒星となり巻き返しのために敗けられない2戦目は僅差のゲームとなった。オーシャンはスピード感のあるパス回しやサイドからの突破などでアグレッシブさを発揮。Jackも久野選手の突破、小林選手のシュートから決定機を演出。つばぜり合いが続く中、前半は2-1でJackのリードで折り返す。後半もボール回しを続けるオーシャンが前に枚数をかけて攻め込み、ファー詰めなどを怠らず攻め入ると、ついに後半13分に粉川選手がファー詰めで同点に。さらにその直後、オーシャンのボール回しの流れで右サイドからファーを見た野尻選手が意表を突くミドルシュートを放つとこれがニア下に決まり、逆転。その後Jackが前のめりになり攻め入るも決めきれず、試合終了。3-2でオーシャンが逆転勝利をおさめた。
この試合でサイド突破やシュートを披露し、決勝ゴールを決めた名古屋オーシャンズ U-21 野尻選手に話を伺った。

-3-2で勝利した本日の試合について、感想を教えてください!

この試合は、必ず勝とうとチームのみんなで話をしていました。前半は個人も含めチームとして思うようなプレーができず、失点をし苦しい時間が続きましたが、後半自分達のフットサルが徐々に出来てきて、逆転できて良かったです。

 

-名古屋オーシャンズ U-21はゲームを通じてシュートを打ちに行く姿勢がありましたが、後半途中までビハインドの状況が続いておりました!
ビハインドの状況ではどう戦おうとチームで話していましたか?

勝ちを狙いにいく為に単発のシュートだけでなく、セカンドを作る意識をチーム全体で持ち、カウンターを恐れず人数をかけて攻撃しようと話し合い戦いました。

 

-得点シーンを振り返って。
2-2に追いついた直後に野尻選手のダイレクトシュートが決まりました!
なぜダイレクトで狙おうと思ったのでしょうか?

2点目がセカンドで決まっていました。
僕のところにパスが来ている時、宮川選手がセカンドに走っていく動きが見えたのですが、その時ゴレイロがセカンドを警戒してファーに寄ったため、ダイレクトでニアを狙いました。

 

-野尻さんのプレーについて、いつも試合ではドリブル突破、パス、シュートと活躍が目立ちます!
どんなプレーに自信を持っていますか?

左利きですが、左右どちらでも同じように使えることができるので、両サイドで仕掛けることができます。

 

-2か月後の次節はF・S・D翔が相手となります!意気込みをお願いします!

去年は、F・S・D翔さんに負けている為、必ず勝つという気持ちをチームみんなで持ち、前半から自分達のフットサルができるように、練習に励んでいきたいと思います。

 

-ありがとうございます!!

 

 

目まぐるしくボールを動かす名古屋オーシャンズ U-21の攻撃。ボールを動かすだけでなく、野尻選手のようなサイド突破から前へ運べる選手がいることでチームの攻撃に厚みが出ているのは言うまでもない。対戦相手にとっては要警戒の選手の一人だ。

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