【AFSL1部2019 第1節インタビュー】PRIDE/futsal arena 渡邊 淳史監督「選手1人、1人がやりとげてくれたおかげでの勝利」

新生PRIDEで東海リーグを見据える 渡邊監督

愛知県1部リーグ第1節、PRIDE/futsal arenaは名古屋オーシャンズ U-21と対戦。開始1分でPRIDEがキックインからの流れで14窪井選手が幸先よく決める。するとオーシャンも展開の速いボールまわしで対抗。25イナモト選手や9井上選手が積極性を見せるも、PRIDEも自由を与えないプレスを続け、第2PKセーブを含め失点をしないまま時間が経過。後半、3-0まで点差が広がりながらも自分たちの勝利を信じるオーシャンがリスクをかけてパワープレーを仕掛ける。が、PRIDEも慌てず対応しパワープレー返しで流れを渡さないまま試合を運び、試合終了。両チーム計63本のシュートが行きかった試合はPRIDEが5−0で勝利した。
この試合、ピッチで戦う選手たちを勇気づけ勝利を呼び込んだPRIDE/futsal arena渡邊監督に話しを伺った。

ー試合、お疲れさまでした!まずは5-0と完封した試合について、感想を教えてください!

ここ4年連続で開幕戦をおとしているので、連敗を止めないといけない。また東海昇格という目標を達成するためにはここで勝たないと目標を達成できないと思って望んだ試合でした。選手たちが期待に応えてくれたのでこのような結果になったと思います。

 

ースピード感のある相手に対し、積極的なプレスを最後まで続け見事5得点でした!相手の攻め方にあわせた所もあると思いますが、積極的なボール奪取を最後まで続けたのはどういう理由なのでしょうか?

昨年の公式戦では負けてしまいました。今年は負けないように、相手よりも走って自分たちのペースに持っていきたかったからです。継続することで、得点も追加されていくと思い続けていきました。

 

ーあえて、試合の優秀選手をあげるとしたら、誰でしょうか?理由も併せて教えて下さい!

選手1人、1人がやりとげてくれたおかげでの勝利なので、優秀選手は全員ですね。ただ、うちのペースでやれたのは、奥村佳也選手だと思っています。第2PKを決められていたら、うちのペースでは試合はできていないと思いますし、無失点で終えれなかったと思います。

 

ー昨シーズン終盤からの好調子をさらにブラッシュアップしてきた開幕節に感じました!チームの仕上がり状況は100%中どれくらいまで持っていけていますか?

仕上がりは、まだまだです。パーセントでいうのであれば、40%くらいでしょうか。東海リーグ降格後、新生PRIDEとして再結成しました。再び東海リーグに昇格する為にはと、寺島を中心に選手それぞれと話しをいたしました。選手の特徴を生かしながら、1つのチームにするのにはまだまだできていないです。選手権が始まるくらいまでには、100%までに持っていきたいです。まだまだ練習が必要です。

 

ー次節のFutsal Clube UNIAO戦に向けて、意気込みをお願いします!

今までPRIDE創設以来勝ててない相手です。相手の監督は、うちの特徴を知っていますし、また若いチームですので、走り負けないように、ディフェンスから頑張れれば結果は結びつくと思っております。目標達成するために、勝ちます。応援よろしくお願いします。
ありがとうございました。

 

ーありがとうございます!!

 

 

チームが持つ力を最大限に引き出すべくコミュニケーションをとる渡邊監督。完封勝利を挙げながらも成熟度はまだまだと語るが、ここからチームをどう伸ばすのか、注目だ。

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