【愛知県1部第7節インタビュー】ROWDY FUTSAL CLUB 伊藤 寛幸選手「試合の中で成長を実感できることは楽しい」

どの試合も安定してチームに貢献 伊藤選手

愛知県1部リーグも残すところ3試合となった第7節。前節初勝利で勢いに乗るROWDY FUTSAL CLUBと対戦するのは、勝って残留をより確実にしたいPRIDE/futsal arena。ゲームはお互いかたい入りかたになった。相手に自由を与えないPRIDEの守備にROWDYはなかなか崩しきれない。ときおりサイドから前澤選手、三根選手などが局面の打開を見せるも決定機を創れない。PRIDEはじっくり攻める戦いで相手の隙を狙うもゴレイロ含め集中する相手の守備を崩しきれずに前半終了。後半開始直後にPRIDEがファーストプレーで奥村選手が決めて先制、すると攻めるしかなくなったROWDYが徐々に攻撃リズムを掴む。後半8分につないで最後は杉田選手が決めて同点に追いつくと、その後カウンターの応酬の中でROWDYらしさともいえる前後のスプリントを活かし、最後は伊藤選手が押し込み逆転。PRIDEも後藤選手、松本選手を軸に前線に押し込むシーンをつくるも決めきれないまま試合終了、2-1でROWDYが連勝、今季2勝目を上げた。
この試合、シーソーゲームの中で決勝ゴールをもぎ取り勝利に大きく貢献したROWDY FUTSAL CLUB伊藤選手にインタビューを実施した。

―試合お疲れ様でした!まずは2-1で勝利した試合の感想を教えて下さい!

先制される苦しい展開でしたが、逆転し勝点3をとることができたのでホッとしています。

 

―相手は勝ち点差が3上のPRIDEでした!試合前はどう戦おうと話しておりましたか?

必ず勝点3が欲しい試合だったので、まずは守備からしっかり入ろうという話をしていました。
また攻撃面では、相手の守備がマンツーマンの守備で、人に対してタイトにきていたので、背後のスペースを狙おうという話はしていました。

 

―前半よりも後半の方が両チームギアをあげていたように感じました、後半開始早々の失点も影響したとは思いますが!
伊藤さんの得点も奪っては奪い返す応酬の中で最後詰め込む形となりましたが、あのような状況での得点は想定通りだったのでしょうか?

後半開始早々の失点は誤算でしたが、前半の感じから得点できないことはないと感じていました。カウンターの応酬の中での得点は想定外でしたが、相手もこちらもカウンターの連続で疲れていたので、強引にドリブルで仕掛けたら、得点につながったのでよかったと思っています。

 

―第7節が終了、結果的に下位チームの勝ち点差がつまる状況となりました!
伊藤さん個人的な意見として、この現状は楽しめるものでしょうか?それとも難しい、厳しいものでしょうか?

チームが発足して4年目ですが、降格の危機というのは、初めてなのでいろいろ不安に思うことはあります。しかし、チームとしての成長も少しずつ感じています。試合の中で練習の成果が出せたときは、嬉しいですし、自分たちでもできると思えます。難しい現状なのは分かってますが、そういう試合の中で成長を実感できることは楽しいと思っています。

 

―次節は首位を走るサントスFC/SOCCER FASION santistaとの対戦です!意気込みをお願いします!

非常に厳しい試合になると思われますが、勝点3を目指して頑張ります。

 

―ありがとうございます!

 

 

フィジカルを活かして前線で起点となったり、隙あらばシュートも打ち抜く伊藤選手は第7節終了時点でチーム最多の5得点。安定的に貢献する彼はチームからの信頼も大きいだろう。まだまだ成長し続ける伊藤選手とROWDYの残り2試合の行方から目が離せない。

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